クルップちゃん、完成してフェイスブックに上げて、1分経たないうちに、海外誌から掲載依頼が来た~。びっくりした~。
これでまた戦車が買える!
会社にお菓子コーナーがあって、ぱりんこやハッピーターン等、みんなが自由に食べられるように置いてある。中でもチョコパイがお気に入りなのだが、ブルん姫がいつも目を光らせて見張っているのだ。ひきだしにいろんなところから入手したお菓子が詰まっているというのに・・・汗。ビニールのカサカサという音がするとロックオンされる恐怖(おまえは猫か・・・)。先日、鷲掴みにしたハッピーターンを握りしめながらツカツカと寄ってきて、大声で「チョコパイ、3っつあったのに、ひとつしか残ってない!2個食べたやろ!!」と罵声を浴びせられた。こわっ。横の女子が小さな声で「食べ物の恨みは怖い・・」と。でも自分は1個しか食べてないので「お、俺・・・ひとつしか食べてない・・・」という横をチョコパイを握りしめてニヤリと笑う男子が通り過ぎて行った・・・・お、お前か・・・。お菓子戦争に乱戦の予感が。
今日、ブルん姫が会社始まっても来ないし、連絡もないので、体調でも悪いのか?と思いきや、5分ほどしてからハアハア言いながら寝ぐせ満載で出勤してきた。「ど、どしたん?」と聞くと大きな声で「急にう〇こがしたくなって、遅なってん!」と仰った。大きな声で叫んだので当然、周りにも聞こえてるはずなのだが、なぜかワシだけがドン引きしてて、周りはまるで何もなかったかのように仕事をしているではないか!!?ん?あの声はワシにしか聞こえんかったんか?それとも巻き込み事故を恐れているのか??会社で朝から「う〇こ」と叫んだ猛者は初めて遭遇した・・・・。ワシが気を使って「大きかった?」とそっと聞くと「うん、便器、詰まるかと思た」と満面の笑みで話してきた。ああ、巻き込み事故発生・・・・・。
海外から作品を買いたいと申し出があった。いきなり、いくらなら売ってくれるかと・・・・。う~ん、そんなんわからん(汗)まあ、作品は家にゴロゴロ転がってるので、海外誌に掲載された作品を提示したら、ぜひ譲ってほしいと。ようわからんので〇万円と伝えると全然OKと・・・(う~ん、怪しい)。でも、本当の本当に、自分の作品を気に入ってくれる人なら悪いと思ったので、入金は破損がなくそちらへ到着し、あなたが納得したのであれば、入金してほしいと伝えると、「それは誠意なので払います」と。最近怪しいメールやニュースを聞くので、どうも不審に思ってしまう。しかしもっと驚いたのが、その人のフェイスブックの作品を見てみたのだが、正直、自分より充分上手いのだ。なんで俺の作品を金を出して買う意味があるのか????「あなたの作品のほうが私の作品より素晴らしいし、買う必要はないと思う」と返したが、それでも欲しいと言う。もう夜が遅いのでまた明日連絡しますと言ったので、終わったが、・・・一生メールが来ない気がする(笑)