今朝早く、ウチのマロンちゃんが虹の橋を渡りました。約1年前に癌になって、きつい薬の副作用に苦しみながら頑張ってくれました。もっと早く病院に連れて行ってればとか、無理矢理薬を飲ませなかったら苦しまなくてすんだのに・・とか、たらればを考えてしまいます。最後は嫁さんの枕元に寄ってきて何かを訴えてきたのでトイレに連れて行ったのですがトイレにへたり込んでしまいました。考えればそれがマロンちゃんのさよならの挨拶だったのかなあと。おとなしくて、いつも嫁さんの膝でじっとしていました。ウチに来てくれてありがとう。安らかに。また会おうね。
ああ・・ここがつながらなかったのが、そういうことでしたか。
返信削除こういう時はあまり適当な言葉がみつかりません。
うちも、いまや中年越しの猫が2匹。いつかはわかりませんが似たようなその日を迎えることでしょう。
愛でられながらも逝きし小命に幸いあれ。
kk6809
コメントありがとうございます。
削除ああすればよかったか?こうすれば助かったか?
そんなことばかり考えてしまいます。
しんどさから解放された今は、安らかに眠ってほしい一心です
お悔み申し上げます。
返信削除我が家のヨークシャーテリアも数年前に死去しましたが、しばらくは、
テーブルの下を覗くといつものマヌケ顔で見上げてくるような気がしました。
「最近洗濯物に毛が付いてないな」と思ったり。
コメントありがとうございます。そうですね、まだそのあたりでゴロンと寝ているような気がしてしまいます。もう少し長生きしてほしかったですね。今は安らかに眠ってくださいと祈るだけです。
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